よいコミュニケーシュンには、規則性がある。
規則性は、パターンと言い換えることも出来る。
そのパターンを知ればコミュニケーションは、とても楽になる。
そして、そのパターンを身に付けるには、コツコツと練習を積んでいくことが、実は一番の近道だったりするのだ。
それは、日本語のコミュニケーションの仕方でも、英語のコミュニケーションの学習でも同じことなのだ。
英語学習の本をただ読んだだけでは、英語は身につかない。
学んだことを、コツコツと練習することによって、はじめて英語が自由自在に使えるようになる。
NLPも同じ。
ただNLPの本を読んだだけでは、効果的なコミュニケーションは身につかない。
学んだことを、コツコツと練習することによって、はじめて効果的なコミュニケーションが可能になる。
そのために、NLPプラクティショナーコースがある。
8日間、効果的なコミュニケーションや心の扱い方を学び、ワークを通して練習することによって、
効果的なコミュニケーションを身に付けていく。
NLPスクール心につばさを!のNLPプラクティショナーコースは、
さらに、15ヶ月間の受講パスポート制度がもれなくついてくる。
この制度を使えば、いつでも何度でも、NLPを学び、練習する機会ができる。
「習うより、慣れろ」
「継続は力なり」
そう、昔から多くの人が言う。
英語の動詞 "succeed(成功する)"という言葉から、
二つの名詞が生まれた。
それは、
"success(成功)" と
"succession(継続・連続)"
という言葉である。
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