まやかしの自分に、どんなに飾りをつけても、そこには幸せはない。
幸せにならなければならない。と、
義務感で行動しても、幸せはやってこない。
それは、まるで逃げ水のように、追いかけても追いかけても、追いつけず、自分のちょっと前にしかない。
幸せになる必要はない。
ただ、幸せであればいい。
まやかしの自分に、どんなに飾りをつけても、そこには幸せはない。
幸せにならなければならない。と、
義務感で行動しても、幸せはやってこない。
それは、まるで逃げ水のように、追いかけても追いかけても、追いつけず、自分のちょっと前にしかない。
幸せになる必要はない。
ただ、幸せであればいい。
迷ったのなら原点に帰ろう
道に迷ったときにもっとも良い方法は、
迷った地点に、面倒臭がらずにもう一度戻ってみること。
どうしたいのか?どのようにいきたいのか?
迷った時には、原点に帰ろう。
あなたが、今の学校を選んだ理由は?
あなたが、仕事を選んだ理由は?
あなたが、今の生き方を選んだ理由は?
あなたは、なにをやりたかったんだろう?
あなたは、どこへいきたかったんだろう?
そして、あなたは、どうなりたかったんだろうか?
あなたの原点が、きっとあなたの教えてくれる。
答えは、あなたの外側にあるのではなく、
あなた自身の中に隠されてる。
自宅近所のラーメン屋につけ麺を食べに行った。
先日、そこで食べた、つけ麺が結構美味しかったので、再訪。
食べてみて、「あれ?思ってたのより、美味くない!?」
今回と前回、何が違うのか?違いを生み出す違いは何だろう?
そう言えば、前回は、一緒に餃子とライスも頼んでいたのを思い出した。
ラーメン、餃子、ライスと言う、いわゆる黄金の三角形が織りなす味のハーモニー、それがあの美味しさを生んでいたのかぁっっ~!
つけ麺って、味が単調だから、そればっかり食べてると、途中で飽きちゃうんだよね。
改めて紀尾井町オフィス近くにある、二代目つけ麺つじ田の偉大さが分かったのであった。
つじ田のつけ麺は、最初の三分の一は、そのまま、次の三分の一は、カボスを絞って、そして最後は、京都名物黒胡椒を振りかけて
食べるのだ。
普段何気なく食べていたけど、実は、飽きさせない工夫がされていたんだなぁ。
当たり前が当たり前であることは、実は、とても凄いことなのかもしれないなぁ。
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